123件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

そのような状況下で、私が関わっているNPO法人の運営する日本語教室の元生徒さんたちが大変困っているという情報を受け、市民皆さんへ食料の提供を呼びかけたところ、多くの皆さんから賛同いただき、米や野菜などの提供をいただき、何度かアパートまで運びました。そのアパート周辺だけで、30名近くのベトナム人技能実習生が帰国できない状態であったようです。 

掛川市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会( 2月)−02月22日-01号

文化共生については、第 3次多文化共生推進プランに基づき、日本語教室充実を図るとともに、日本で生まれ育った「第 2世代」がキーパーソンとして活躍できるよう、関係者との連携を強化していきます。また、新たに12の言語に対応する三者通訳システムを導入し、相談業務円滑化を図ってまいります。  

掛川市議会 2021-07-02 令和 3年第 3回定例会( 6月)-07月02日-05号

続いて、 2款総務費について、委員より、日本語教室開催事業費について、創設された県の補助事業に対応した日本語教室の詳細について質疑があり、当局より、外国人生活に必要な日本語能力を身につけられるようにするため、 9月 5日から11月28日までの期間で開催し、 1クラス10名、 3クラスを予定しているとの答弁がありました。  

掛川市議会 2021-06-10 令和 3年第 3回定例会( 6月)-06月10日-01号

16款県支出金、 2項 1目総務費県補助金27万 6,000円の増は、日本語による最低限のコミュニケーションも困難な外国人向け静岡型初期日本語教室を、掛川市が開催する日本語教室の一部を組み替えて実施することに伴い、既決予算も含めた対象事業費の 2分の 1が県から補助されるものであります。  

島田市議会 2021-03-09 令和3年2月定例会−03月09日-04号

そういう中で市のほうはということでございますけれども、市のホームページの多言語化を進めたりとか、外国人のための日本語教室をやったりとか、あるいは外国人ママの会、窓口手続の資料の多言語化であったりとか、あるいは観光パンフの多言語化等々の事業を実施しているところでございます。 ○議長(村田千鶴子議員) 藤本議員

掛川市議会 2021-02-17 令和 3年第 1回定例会( 2月)−02月17日-01号

3月に策定する第 3次多文化共生推進プランに基づき、日本語教室充実を図るとともに、日本で生まれ育った第 2世代が、地域キーパーソンとして活躍できるよう、地域企業関係団体などと連携し、各種施策推進してまいります。国籍や民族が異なる多様な市民が、共に暮らし、それぞれが活躍し、共に地域を支えていく多文化共生社会を実現してまいります。  

富士宮市議会 2020-12-08 12月08日-05号

また、富士宮国際交流協会では、外国人日本人が互いの文化を知ることができる国際交流フェスティバルをはじめとして、行政よりも気軽に参加できる様々な交流事業国際理解力向上のための講座、外国人生活を向上させるための日本語教室、小・中学校への日本語支援ボランティアの派遣、「広報ふじのみや」外国語版作成などを協会の会員である市民とともに実施しており、市はこれらの活動に対し、国際交流協会運営費を補助しております

三島市議会 2020-12-03 12月03日-02号

日本語教育の総合的な推進として推進体制整備日本語教室充実ボランティア育成日本人住民理解促進として、イベントによる啓発や多文化共生サポーター育成などがあります。 また、藤枝市では、多文化共生推進計画を1年間で策定しておりまして、計画書を見てみますと、ふりがなつきとなっておりました。また、ホームページでは、外国人住民が必要な情報にはひらがなが振られております。

浜松市議会 2020-03-24 03月24日-06号

次に、歳出の第2款総務費に計上の外国人学習支援センター運営事業について、委員から、外国人市民向け協働センター日本語教室開催するということだが、どの区で行うことを想定しているのかとただしたところ、当局から、現在、外国人学習支援センターを拠点に日本語学習環境の場を提供しているが、1か所のみではなく拡充すべきという意見があったことから、全市を見渡す中で、最近、在留外国人が増えている浜北区と、外国人

掛川市議会 2020-02-19 令和 2年第 1回定例会( 2月)−02月19日-01号

日本語教室充実や多言語による生活相談への対応など、企業地域学校などとも連携し、外国人地域を支え合う仲間として迎える取り組みを進め、真の多文化共生社会を目指してまいります。  次に、協働まちづくり推進についてであります。  地区まちづくり協議会が発足し 5年目となりますので、協働まちづくりのさらなる進展に向け、各地区まちづくり計画見直し作業支援を進めてまいります。

袋井市議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第1号) 本文

また、多文化共生推進につきましては、さまざまな関係者が連携して取り組みの輪を広げていくことが重要でありますことから、袋井国際交流協会設置しております外国人市民相談窓口日本語教室充実を図るため、フロアスペースを広げるとともに、外国人市民が暮らしやすい共生社会の実現に向け、医療や防災など、安心・安全をテーマとした生活オリエンテーション動画を作成してまいります。